2014年11月02日

近東サ連協滋賀集会

午前中は算数・数学分科会へ。

1.算数の学習について
 算数の学習に対する意識を変えようという提起でした。実際に体験もいくつかして、短い時間の中ではイメージをつかんでもらえたのではないでしょうか。

2.一次関数の指導
 中学校からの報告。グラフをかくことについてと「授業のパターン化」について質問しました。

午後は理科分科会へ。

1.「困難」な高校での授業づくり
 一年目の方、とてもがんばって実践していました。授業の導入とプリントとの関連など「動線」の悪さが気になって、質問・意見をしました。

2.生活科での「音」の授業づくり
 同じような問題意識で一昨年度に取り組んだので、共感しながら聞きました。僕自身は「音は物を伝わる」ことに絞って進め、そこに限界を感じていたのですが、やはり「音が出るときには震えている」ということをしっかりと学習することが大切だとあらためて確認できました。
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2014年10月29日

35人学級不要?

また、そんなことを言いはじめた…。バカなこととは知りつつ、バカを押し切られるわけにはいかないので、相手をしないわけにはいきません。

みなさんにもご協力いただきたいのですが、たとえば、

こどもたちの未来を守ろう-35人学級の存続を

などをご覧いただければ、と思います。
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2014年10月18日

大数協10月例会

上本町で行いました。参加者は3名でした。

1.「全国学テ」の問題分析[岸和田・Oさん]
 算数だけですが、A・Bそれぞれの問題を分析しました。分析結果は別の教研で報告しますが、何を測ろうとしているのかよくわからない問題がたくさんあって、内容にも問題があるという結論になりました。
 もちろん、悉皆調査であることの問題点や、結果の取り扱いの問題点は、当然、あります。
 こんな内容にお金をかけるのは、本当にムダです。
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2014年09月20日

大阪数教協9月例会

柏原で行いました。参加者は6名でした。

1.国語の授業[雑談]
 参観日の保護者向け資料です。「漢字の成り立ち」の学習でした。時間が無かったので、配っただけです。

2.教具紹介[岸和田・I]
 夏の間に手に入れた教具を紹介しました。「かけ算紙芝居」「タイルそろばん」(香川・石原さん)、「かけ算計算器」(京都・下田さん)、「√トランプ」(京都・園田さん)など。

3.パタパタタイル[柏原・Mさん]
 材料を持ってきてもらって、みんなで作りました。台紙は業者さんが無料でくれた(!)そうで、その裁断手数料とタイル(1個4円!)でできたそうです。岸和田のOさんに、使い方の解説をしてもらいました。

4.ICT機器、活用してますか?
 八尾のYさんの希望で交流しました。現場にはあまりニーズがない?にもかかわらず、使うことを要求されるような実態もあるようです。
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2014年08月23日

近数協夏期研究集会・公開授業報告

「折り紙チップで形づくり」(小学2年生)

〈図形的なものの見方〉とは何なのでしょうか? 僕は〈ひとつの図形を複数の図形に分ける〉〈ひとつの図形から要素(頂点・辺・面…)を取り出す〉ような分析と、〈複数の図形からひとつの図形をつくる〉〈複数の要素(頂点・辺・面…)からひとつの図形をつくる〉ような総合だと考えています。

今回の授業では〈折り紙チップ(直角二等辺三角形)〉を使って図形をしきつめることで、〈図形の分析・総合〉を子どもたちに体験してもらい、〈図形的なものの見方〉につなげたいと思いました。
 予定では、
 @ 2枚の折り紙チップで図形を作る
 A 折り紙チップを並べて「かんたんタングラム」を解く
 B 並べる前に枚数を予想して「かんたんタングラム」を解く
 C 折り紙チップを並べて、自由に形をつくる
 D 折り紙チップの作り方を知る
と進めるつもりでしたが、@〜Bで時間切れになり、CDに進むことはできませんでした。

それでも@〜Bを通して、〈ひとつの図形を複数の図形に分ける〉〈複数の図形からひとつの図形をつくる〉体験は十分にできたと考えています。
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2014年08月08日

全国大会(岐阜大会)・小学校図形分科会

近数協で担当した、全国大会の小学校図形分科会の報告です。

1.午前
○授業プラン〈まっすぐな線〉/大月正雄(滋賀)
 直線についてのプラン。量や図形の学習では欠かせない直線の理解を取り出した授業プラン。図形学習の系統について議論した。
○ミニ授業プラン〈三角形をなかま分けしよう〉/何森真人(大阪)
 ストローを使った三角形の分類の展開例。図形の向き(座った形)のあり方について議論した。
○実践報告〈三角形と四角形〉/岸本拓也(岡山)
 直線(辺)から三角形・四角形までをゲームを取り入れながら、楽しく学習した報告。ゲームのあり方や意味について議論した。
○ミニ授業プラン〈円の導入〉/原 啓司(和歌山)
 「折り紙を使って穴をあける」円の導入。各社の導入の違いを検討しながら、このプランのよさを交流した。
○折り紙の算数/下田正義(京都)
 短時間だったが、折り紙を活用して算数教材の工夫について実演してもらった。

2.午後
○授業プラン〈図形の面積〉/何森真人(大阪)
 平行四辺形から多角形の面積を学ぶプラン。「1平方cmをしきつめる」ことにこだわった展開。
○ミニプラン〈ペガサスのしきつめ〉/覚道幸久(和歌山)
 しきつめの「発展」として楽しむエッシャーのしきつめのプラン。しきつめ図形のひみつを見つけ出すたのしさを学ぶ。
○授業プラン〈図形の拡大・縮小〉/和気政司(京都)
 安野さんの〈まほうのくすり〉を導入に、しきつめを使って拡大・縮小を学ぶプラン。しきつめの大切さを確認した。
○折り紙の算数/下田正義(京都)
 福井の守さんが考案した折り紙タングラムを全員でがんばって作った。
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2014年06月28日

大数協6月例会

柏原で行いました。参加者は5名でした。

1.職場の状況の交流[雑談]
 Kさんから、学校あった研究授業のための教案検討の話がありました。若い方が中心になって進めていたそうなのですが、「当日のヤマ場(?)」を中心に話しが進むばかりで、教材の全体像が見えないのではないかと気になったそうです。きちんとした教科内容研究なしには授業づくりができないと、あらためて思いました。

2.支援学級での一次方程式の指導[柏原・Nさん]
 京都のDさん作の『イコール王子の数学冒険記』をもとにしたプリントと、「正負の数トランプ」を使って授業を進めたそうです。「授業の中身はもちろんだが、その前の関係づくりやウォーミングアップ(アイスブレイク?)もまた大切と感じた」と話されていました。別に紹介してくれた論文には〈アフォーダンス理論〉も出ていて、興味深く読みました。

3.新しい教科書はどうなっているか[岸和田・I]
 来年度からの教科書採択のための「研究」で6社6学年を見たのですが、全体としてシェーマが混乱している(一貫していない)ように見えました。それにしても、一年生の教科書のデキは悪い。こんな教科書では子どもは賢くなれない、と思いました。
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2013年08月16日

8/19(月)の公開授業

19日の研究会での公開授業(一部模擬授業)の内容が確定しました。

 小1「十より大きな数」中川眞砂代(奈良)
 小2「たし算かな?ひき算かな?」下田正義(京都)
 小3「重さ」覚道幸久(和歌山)
 小4「大きな数」小田富生(和歌山)
 小5「分数(倍分)」原 啓二(和歌山)
 小6「速さ」和気政司(京都)←ここのみ模擬授業+講座
 中学「関数のイメージを深めよう」千田 直(三重)
 高校「ピタゴラス音階と互除法」伊禮三之(福井)

小学校6年のみ、授業に参加する子どもさんがそろわなかったので、模擬授業を含む講座になりました。他の学年は、子どもさんの参加希望があるので、公開授業となります。

ぜひ、ご参加下さい。
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